子育て共働き夫婦に人気の「流山市」に「松戸市」が対抗してみる【市民目線】

人気のエリアである「流山市」とよく目にするのですが、松戸市民としては、松戸だって頑張ってるよ…と思います。
（一般市民より若干行政との関わりがあるので、ひいき目かも）
長くなりそうなので、シリーズ化になるかも。

2021年6月に書いたものなので、2022年10月現在と少し違うかもです

まずは、グーグル先生で検索してみる

「子育て　流山」

「子育て　松戸」

流山は、政策を取り上げた記事が多く、
松戸は、松戸市や支援センター等のホームページが多く
検索に引っかかるような気がします。

2011年頃から、このキャッチフレーズが使われていたと記憶しています。
市のキャッチフレーズは『都心から一番近い森のまち』です。

流山市公式PRサイト

ここ数年で使われているイメージがあります。（でもあまり印象がない…）
市政施行70周年を迎えた2013年に、作られた『やさシティ、まつど』

松戸市ホームページPRポイント

まつどライフプロモーション（まつどやさしい暮らしラボ）

流山は、ちょっとおおげさ？！というアピールに対して、松戸は、『やさしい』とやや抽象的で、市全体がアピール下手なイメージです^^

子育てサイトとまつどDE子育ては市のサイトの中にある情報サイト、ママフレは流山市と株式会社アスコエパートナーズの官民協働事業ですね。

松戸市の子育てについては、このブログでもいくつか載せています→☆ココ